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現在主流になっているWEB集客は、見込み客が検索エンジンに打ち込むと予想される単語を使ってウェブサイトを作るものか、ツイッターで延々と企業サイトや商品紹介のツイートをするものです。

これまでに一度もWEB集客をしてこなかった企業であれば、上述したような方法でもある程度の集客効果があるのですが、費用対効果、作業時間対効果の観点で見ると非常に非効率的だと知っていましたか?

WEB集客に詳しくない多くの中小企業では、専門業者に依頼してインターネット利用者を集客しようとしています。

僕自身集客コンサルをしていますが、業者がやっている集客方法にずっと疑問をいだいていたので、非効率的ですが圧倒的な成果が出せる集客方法を暴露したいと思います。

 

現在主流のWEB集客

WEB集客を業者やコンサルタントに依頼する企業の悩みは、とても明確です。

お客を集めたい。

ただ、その一点ですから。

 

WEBサイトからの集客

インターネット人口の増加と既存メディアの衰退により、以前は有効だったチラシやポスター、新聞広告などの集客媒体では満足な集客ができなくなっています。

それを補うため、インターネット利用者を効果的に自社サイトへ誘導し、商品販売に至らせることを目的とするのがWEB集客です。

 

WEB集客を目的としてウェブサイトを作る場合、見込み顧客を集めるために特定の単語(キーワード)を使ったサイト構成にします。

見込み顧客が検索エンジンで使いそうな単語をサイト内に多用することで、自社サイトが検索結果の上位に表示されるようにするためです。

検索ユーザーの多くは検索結果の2ページ目、3ページ目を見ないので、「検索結果の上位に表示される」ことが最重要課題になります

普通の企業にはWEB集客に詳しい人材がいないため、専門業者に頼んで検索結果の上位に表示されるよう手を尽くすわけです。

 

このWEB集客の方法を大雑把に解説すると、「初めからある商品・サービスに興味を持っている人だけを集める」とも言えます。

対象とする見込み客は、検索エンジンを使う時点で既に限定されているのです。

日本のインターネット人口は約1億人と言われていますが、たとえば不動産に興味を持っている見込み顧客を集客する際、その顧客がパソコンの前に座る段階で、顧客の数は決まってしまいます。

検索結果の状況によっては、ライバル会社の方が上位ページに表示されたりして、自社サイトに来てくれる見込み顧客の数は更に減ることでしょう。

 

これが、現在主流になっているWEB集客方法のひとつです。

 

見込み顧客=1億人にする方法

僕が実践している集客方法は、主流になっているWEB集客方法とは真逆の発想です。

検索ユーザーがパソコンの前に座った段階では、見込み顧客を絞り込もうなどとは考えていません。

特定企業を宣伝するようなサイト構成にするのではなく、幅広いジャンルに興味を持った人が集まるような、雑多な内容のサイトを作ることから始めます。

インターネット人口の全員を対象にするようなサイトです。

そして、そのサイトから見込み客を特定企業のサイトへ誘導するのです。

 

雑多な内容のサイトに人を大量に呼び込むことにより、たとえばパソコン前に座った時点では不動産に興味を持っていなかった人までも見込み客に変えることができます。

見込み顧客=1億人になるわけです。

しかもこの方法では、同業他社と検索結果の上位を争う必要もありません

検索上位を狙う対策はSEOと呼ばれますが、実際に何らかの策を実行したのか実行していないのか不明なSEOよりも、よほど現実的な方法です。

 

集客に悩んでいる企業や個人の多くは、見込み客を初めから限定しすぎている傾向があります。

集客の段階では顧客にする対象を限定させず、とにかく人を呼び込む方が合理的で賢い集客方法ですし、効果も実証されています。

 

コンビニやスーパーのレジ前に、ガムや乾電池が置かれている理由を考えたことがありますか?

ガムや乾電池が欲しくてお店に来る人は少ないですが、他の商品を目当てにして来店したお客をガムや乾電池の顧客に変えることができるからです。

 

大量集客は非効率だと見る風潮もありますが、コンビニの例からもわかるように実は合理的で効果的な方法です。

WEB集客でも見込み客を限定させず、まずは大量集客(大量のアクセスを集める)から始めることを強くおすすめします。

 

 

次回は、もうひとつのWEB集客方法である、「ツイッターによる集客」について考えてみます。